おやじタイトル      ミュージシャンとしての萩原健一の魅力について!

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【萩原健一 写真集】

コンサート




















 萩原健一のミュージシャンとしての魅力
2019年3月26日 ショーケンこと萩原健一さんが他界いたしました。
17際の1967年に埼玉県大宮市でスカウトされ、ザ・テンプターズのヴォーカリストとして「忘れ得ぬ君」でデビューその後「エメラルドの伝説」「神様お 願い!」「花の首飾り」など、次々と大ヒット曲を飛ばして人気を得、1970年に解散後は井上堯之、大野克夫、沢田研二、岸部一徳、大口広司らでPYG (ピッグ)を結成する。
その後、俳優に転向するが、音楽活動は継続しており、「惚れた」を皮切りにミュージシャンとしても、最高にカッコ良く、さらに萩原健一ファンを魅了した。
個々のアルバムはテーマがあり、全てが個性的なショーケンらしいものばかり、バックミュージシャンも豪華でが、歌詞の内容も意味深いものが多く、ミュージ シャンとしてのショーケンを存分に堪能できる。さらにLiveコンサートとなれば、エキサイティングで観客は完全にショーケンの世界に入り込み興奮のるつ ぼとなる。テンプターズの頃とは違い観客は男性が圧倒的に多く、
その観客のファッションは萩原健一の服装 の真似をした人ばかり、全員が萩原健一になり切っている。
ミュージシャンとしても、そこまで魅力的な存在である。

 主なアルバム 萩原健一(ショーケン)として
ジャケット
タイトル(発売年月)
萩原健一
惚れた(1975年8月)
Najya
Nadja〜愛の世界(1977年3月)

Nadja2〜男と女(1978年6月)
Nadja3〜エンジェル・ゲイト(1979年6月)

熱狂雷舞(1979年10月)

Don Juan(1980年7月)

Don Juan Live(1980年12月)

White & Blue(1981年6月)ベスト・アルバム
D'erlanger (1982年3月)

Shanti Shanti(1983年)

Thank You My Dear Friends(1984年3月)
Andree Marlou Live(1985年)

Straight Light(1987年2月)

Shining With You(1988年5月)

Thank You My Dear Friends Live(1989年)

ANGEL or DEVIL〜2010 LIVE記念盤(2010年:ライヴ会場限定5曲入りミニ・アルバム)

ANGEL or DEVIL(2010年:全16曲入り通常盤)